
超特急で駆け抜けたイコラブ、ノイミーの2021年を振り返ります。
今年は=LOVE(イコラブ)、≠ME(ノイミー)の2021年を振り返ります。イコラブの武道館ライブに始まり、多くのシングル・アルバムの発売など文字通り超特急で駆け抜けた一年に、来年への期待も膨らみます。
今年は=LOVE(イコラブ)、≠ME(ノイミー)の2021年を振り返ります。イコラブの武道館ライブに始まり、多くのシングル・アルバムの発売など文字通り超特急で駆け抜けた一年に、来年への期待も膨らみます。
今回の話題はアイドル楽曲大賞2021です。今年もコロナの影響でライブ活動などを大きく制限されながらも、様々なアイドル楽曲が誕生しました。楽曲大賞を契機に、アイドルオタクとしての1年を振り返っていきます。
今回は10月9日に開催された「イコノイフェス 2021」のレポートです。初披露となった永田詩央里ちゃんセンター楽曲「ワタシアクセント」に込められた意味を中心に、初の屋外開催となったイコノイ合同コンサートを振り返りましょう。
今回は解散から一年を迎えたsora tob sakana(オサカナ)について今思うことをお届けします。音楽プロデューサーである照井さんの作る難解な楽曲たちに不満を漏らしながらもなんとか食らいついていったオサカナのメンバーたち、その姿は今でも私の頭に強く焼き付いています。
今回は先日幕張メッセで開催されたイコラブ4周年コンサートの参戦レポートになります。祝祭、ズッ友案件の初披露や10枚目シングルの発売決定など今回も話題に溢れたコンサートになりました。昼夜ともに参戦したオタクの目線から、気になったことを書き綴っています。
今回は悲願のミュージックステーション出演を果たしたイコラブのライブ定番曲紹介です。Mステでイコラブに興味を持った方向けに、ライブでの立ち位置や盛り上がり方を中心に触れています。ライブへの入門として是非ご覧ください。
国内の数県では8月20日から再び緊急事態宣言が発令されることとなりました。そんな中NGT48の名曲「Maxとき315号」の題名にもなったMaxとき号の運用終了を聞いて、コロナ時代と呼ばれる今の時代への向き合い方を見直しています。
このブログ初となるシリーズ記事はイコラブ・ノイミーの一人一人のパーソナルな部分が存分に出るメンバー個人SHOWROOMのおすすめポイント紹介です。記念すべき第1回は私の推しであるノイミー永田詩央里ちゃん、普段妹キャラの彼女が一人で見せる顔をご紹介します。
今回は=LOVE全国ツアー「全部、内緒」神奈川公演のレポートです。ツアーの千秋楽として行われたこの公演について、メンバー一人一人のソロ曲と初披露となった新曲「ウィークエンドシトロン」を中心に振り返っていきましょう。
今週の予想は3歳ダート王決定戦のユニコーンステークス(GⅢ)です。その後のGⅠ馬が多数出走するこのレースでは毎年絶対的な中心馬がいますが、今年は例外的に混戦ムードが漂っています。難解なこのレースを読むカギをゲートに見出して展望していきましょう。