~ノイミーの「アクセント」を目指せ~ イコノイフェス2021を振り返ります。


皆さんこんばんは! 今私は2021年10月19日18時57分の世界を生きています。

と、ここまで永田詩央里ちゃんのブログを丸パクリして始めました。ブログ内でタイムスリップしたり、しおちゃんの書く文章はとても面白くて好きです。笑 ノイミーのファンクラブに入会すれば読めますから知らない方はぜひこの機会に。

話を戻しまして今日10月19日は先日開催された「イコノイフェス 2021」のアーカイブ公開最終日です。感想を書こう書こうと思いながらもこの日まで引き延ばしてしまったというわけですね。

というのも今回は簡単には振り返ることのできない理由があります。








夜公演で2ndシングル「まほろばアスタリスク」に収録されるカップリング曲「ワタシアクセント」が初披露されました。センターを務めるのは我らが永田詩央里ちゃんです。

皆さんは推しメンのセンターというものを経験したことがあるでしょうか。通常アイドルのセンターはグループの中でもファンからの人気が高い子が務めることが多いですから、多くの人にとっては珍しいことでもないのでしょう。

一方で私はCDに収録される楽曲でリアルタイムに推しメンのセンターを経験したのは2回目、目の前で発表されたのは人生で初めてでした。1回目はAKB48の「ギンガムチェック」に収録された「なんてボヘミアン」という楽曲でしたが、この時は総選挙によるアンダーセンターであり選抜から漏れた悲しみの方が圧倒的に大きかったことを記憶しています。決してセンター以外から推しメンを選んでいるというわけではないのですが、どういうわけか推しがセンターに選ばれる喜びにあまり縁がありませんでした。

永田詩央里ちゃんを推して約半年、彼女がそんな私に与えてくれた大きなプレゼントは青天の霹靂でした。

もちろん前述の理由もありますが、それ以上にグループ全体を見た時に順番が回ってくるのはまだ先だろうという気持ちがあったのです。リーダーの萌ちゃんは単独センターを経験していませんし、圧倒的な歌唱力を誇るももちゃんもユニット曲こそ貰ったものの全体のセンターはまだです。誤解を恐れずに言えばまだまだ伸びしろがあるしおちゃんにセンター曲が与えられたのは正直驚きました。

発表の仕方は「Who’s the center?」という短いムービーが流れた後にセンターに陣取ったしおちゃんが映るというもので、声を出してはいけないにもかかわらずこの瞬間だけは悲鳴とも歓喜の声ともつかない変な音が体から漏れていくのが分かりました。それと同時に自然と涙が溢れ出し、正直その先のことはよく覚えていません。アーカイブがあって本当に良かったと思います。笑

肝心の楽曲の方はと言いますと、キャッチーで覚えやすい曲の多いノイミーとしては珍しくムーディーな雰囲気を纏ったガチガチのダンスナンバーに仕上がっています。ダンスについては早くから注目されていたとはいえ、このような雰囲気の楽曲でセンターに選ばれたことは意外でした。後にも述べる通りかなりの雨が降った直後のパフォーマンスでメンバー観客ともにぐちゃぐちゃの状態でしたが、(映像を後から冷静な目で見ると)かえってこの曲の妖艶さを引き立てているように思いました。

また、この楽曲はワタシアクセントというタイトルからも分かる通り普通の型には収まらない、収まらせないという強い女性の決意表明のような歌詞を持っています。一見するととても17歳の女の子に似合うような歌詞には思えないのです。

ではこの曲が彼女にとってミスマッチかといえばそれは断じて否です。

これは常日頃から思っていることで、私は彼女の自分を俯瞰して見る能力とその上で信念を曲げない姿勢を心から尊敬しています。本人が見ている人だけの秘密だと言っていたので詳しくは言いませんが、今回のライブが終わった直後の配信で語ったアイドルに対しての想いと考えの深さには本当に脱帽でした。全ての発言に責任を持ち、我々ファンへの気配りも忘れない、アイドル以前に人として見習うべきところがあると感じた数十分でした。

配信の中で「これは今時点での私の考えでこれから変わっていくかもしれない」と何度も繰り返していたように、彼女はまだ17歳でいろいろな面において成長の途中にあります。しかし、持ち前の考える力と実行する力がある限り、これからもアイドルとして正しい道を進んでいってくれると確信しています。

そして最終的には様々な個性を持つノイミーの中でも一際目を引く存在、「アクセント」になってほしいというのが一見ミスマッチとも思える17歳の幼気な少女にこの曲が与えられた意味なのではないかと私は思っています。この曲が本当の意味で完成するのは、彼女の中に迷いが消え自分という存在が定まった瞬間なのでしょう。

これから「ワタシアクセント」は様々なライブで披露されることになるでしょう。永田詩央里ちゃん推しとして、その時々の成長したしおちゃんがどう踊りどう歌うかということに今から興味津々です。曲の完成まで、長い時間がかかっても見届けていきたいものです。

ここまで「ワタシアクセント」の初披露について振り返りましたが、それを除いても今回のイコノイフェスは非常に印象深いライブとなりました。間違いなく今年参加したライブで一番楽しかったです。

何といっても印象的だったのは夜公演の大雨です。大雨と書いても誰も文句言わないと確信できるほど大量に降りました。笑 ライブ開始前にはもしかしたら少し降るかもしれないというくらいの空に見えたのですが、ノイミーのパートが始まる頃には土砂降りでした。山近くの気象というのは本当に読めないものですね。

私は雨のせいでうちわ・スケッチブック・サイリウムを失いましたが、それ以上に得られるものも大きい雨でした。P.I.C.、CAMEO、いらないツインテール、そしてワタシアクセントといったクールな楽曲たちが映えることこの上ないのです。演出だけでは出せない本物の空気感というのがステージから離れた私の席にまでひしひしと伝わってきました。

アーカイブ配信も今日で終わり、いよいよ今年のイコノイ合同ライブも完全閉幕となります。そして、来年のこのタイミングにはもう指P第3の新グループが誕生していることでしょう。






募集のタイミングやその内容について賛否両論上がるのは仕方のないことですが、私自身はシンプルに楽しみな気持ちが一番大きいです。

恐らく反対意見の多くは今いるメンバーの活躍の場を十分に確保するべきだというものでしょうが、メンバー一人一人を観察して個性を引き出すという点においてはかなり信頼できる運営だと私は思っています。他の面で至らないところはあれど、メンバーを腐らせないというのは最も重要なポイントの一つです。新グループにも専任のスタッフが付く以上人数が増えるとないがしろになるという性質の事柄でもないでしょう。

私は今回のライブで姉妹グループという近いながらも違うグループだからできる関わり方をイコラブとノイミーの間に見たような気がしています。更に新しいグループが加わることで、3通りの反応が見られることを期待したいですね。

長くなりましたが、今回はワタシアクセントを中心にイコノイフェス2021を振り返りました。次回はもう秋のGⅠシーズンもとっくに始まりましたし、久々に競馬予想をやりたいと思っています。

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