ラストライブ「untie」の楽しみを語ります。

初回のブログでは使っていく中でブログを使いこなせるようになればいいということを書きました。
ただ、ブログの機能どうこう以前に私という人間は美術的センスが0なんです。笑 ライブドアブログではデスクトップ版とスマートフォン版のそれぞれでフォーマットを選ぶことができるのですが、その種類は数えきれないほどあり今でもどれを選べばよかったのか全く分かりません。
また、美的センスがある人のブログは文字の強調の仕方などに工夫が凝らされていて非常に見やすいですよね。単調な文字の拡大と色付けくらいしか強調の方法を知らない私は自分のセンスの無さをまじまじと痛感しています…

美術的センスのあるアイドルヲタクにはファンアートというアイドルにアピールするための強い武器があります。
ファンアートというものはファンレターに書くことだけにとどまらず、最近ではラジオ局がtwitterなどのSNSを活用し始めたことで推しが直接自分の作品を持っている様子が見られることもあります。
小学校時代から自分の美的センスの無さは自覚していましたが、19歳になって立派なヲタクに成長した今またその事実を突きつけられるとは思ってもみませんでした…笑

ここまですべて余談、今回の話題とは全く関係ありません。笑
今回は前々回の続きで、sora tob sakanaのラストライブ「untie」の個人的に楽しみなポイントについて語っていきたいと思います。
ここで私がブログを初めて2か月、ようやく覚えた「リッチリンク機能」というものを使って前々回のブログを貼っておきます。特に読む必要はありませんが、一応つながりはあるので良ければ読んでみてください。




ということで本題です。
今回のラストライブの特徴はなんといっても公演時間が4時間あることです。
ただ今までのオサカナの楽曲数が約50曲で、一曲4分として計算すると全曲披露しても3時間少々しかないのです。特に公式から言及があったわけではありませんが、おそらく全曲披露になるのではないかと思います。(もし違っていたら大変申し訳ございません)

そうなってくると今まで行っていたライブであまり聞けなかった曲が注目ということになると思います。
そして、これまでオサカナファンの中で決して披露されないだろうという共通認識のあった曲があります。というかアレは曲と呼べるのかもよくわかりません。笑



伝説の一曲、「暇」でございます。
聞いていただければわかると思いますが、この曲には歌詞らしい歌詞が一切ありません。笑 浮かんでくる情景はメンバーの4人がこのアルバムに収録されている曲を、聴くでもなくただ垂れ流しながら暇だと叫んでいるところだけ。初めて聴いたときは他に全くスキのないアルバムの中に大きすぎるスキが作られているようで衝撃を受けたのを覚えています。
アルバムについてのインタビューの中でプロデューサーの照井さんはこの曲のことに触れています。




長く書いてありますが、要約すれば重く重厚な曲が並ぶアルバムの中にオサカナメンバーの素を引き出すような曲を入れてみたということのようです。初めて聴いた時の私は照井さんのこの狙いにまんまと引っかかっていたわけですね。
個人的には作品全体に対するメタ視点としての役割を持っているという狙いも面白かったです。どこまでも楽しませてくれるグループです。
もしこの曲が披露されることになっても、このメロディーに合わせてダンスを踊っている姿は微塵も想像できません。おそらくリラックスした表情のオサカナちゃんを見られると思います。
最初で最後の披露となりますから、ファンとしては3人の一挙手一投足に注目しています。

次に紹介するのは「WALK」です。



2019年の春ごろまでsora tob sakanaは4人のグループで、今の3人に加えて風間玲マライカというハーフのメンバーが在籍していました。
この「World Fragment Tour」というアルバムが発売される前に玲ちゃんのグループからの卒業が発表されたため、個人的にこの曲は玲ちゃんを送り出す歌であるという認識がいまだに強いです。
この曲はメンバー一人一人が続けて歌う時間がオサカナの他の曲に比べて非常に長いことが特徴です。卒業を控えた玲ちゃんが
「約束して すれ違って 喧嘩をして 傷つけて 大好きだよ さようなら どこまでも歩いていくだけ」
という歌詞を歌っているのを見ると未だに目頭が熱くなります。
そしてこの曲も3人体制になって以降は1度も披露されていません。上記のような背景を持った曲ですからそれも納得です。
セットリストは当然公開されませんからこの曲がいつのタイミングで披露されるかはわかりませんが、日が昇る前、新しい世界に踏み出していく期待感を歌ったこの歌を最後の一曲として見たいと個人的には思っています。

そしてなんといっても最も注目されるのは「untie」です。このブログでは2回目の紹介になります。



まずは単純にこの歌には歌唱技術的な難しさがあると思います。
序盤の輪唱は重なり合っている、絡み合っているわけですからだれか一人の声だけが目立つということがあってはいけません。ライブ会場で3人の声がどのように重なり合うのか、今から楽しみでなりません。
また、この曲も発表以来一度もライブでは披露されていません。先日行われたdeep blue公演においてもこの曲はMVが流されただけでした。それだけこの曲を歌い切ったその時sora tob sakanaというグループを終わらせるのだ、解散するのだという意識が強くあるのではないかと思います。2年以上もの間精神的支柱だったオサカナがなくなることはまだ私には想像できません。

前々回から引き続いてここまでsora tob sakanaラストライブ「untie」について書いてきました。
いよいよ本番まで1週間を切り、寂しさと待ち遠しさが入り混じった複雑な感情です。当日までに気持ちの整理がついてくれることを願うばかりです。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする