プロ野球でも積極的な取り組みを期待したいものです。

大学生としての授業が始まってから2か月が経過し、ようやく授業にも慣れてきました。
といっても慣れたのはオンライン授業だけで、対面の授業が始まったらまたたくさん新しく覚えることが増えるんでしょうね… 今年はみんなが大変な年ですね、頑張りましょう。

大学の授業でインターネットの活用法についての話があったのですが、その中で「Evernote」というアプリを紹介されました。私は今まで聞いたことがなかったのですが、皆さんはご存じでしょうか?
このEvernoteというアプリを使うと自分の作ったメモを保存したり、インターネットの記事をそのまま保存することができます。前者の機能は特筆すべき点はありませんが、後者の機能はかなり便利です。

私はブログを始める際、色々な無料ブログを比較してからライブドアブログを選びました。
その理由の一つとして他のアプリとの連携が多いことがあります。このブログはアイドルを中心に書いているのでYouTubeからの動画の引用が多く、簡単に動画を貼ることができるライブドアブログは非常に使いやすいです。
そして、連携できるアプリの中にこのEvernoteも含まれています。
今回のメイン内容とは全く関係ありませんが、便利なアプリを知ったので皆さんに紹介しようと思いました。

以下今回のメイン内容のについての記事です。しばらくJリーグ参加クラブと財務の関係について軽く触れた後、この件について触れます。



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最近プロ野球に続いてJリーグも有観客で試合を再開しましたね。
プロスポーツの収入源として観客のチケット代は非常に大きいことは分かっていただけると思います。
試しに広島県のサッカーチーム「サンフレッチェ広島」を例にとると、毎年収入全体の15%~20%、額にして4億円~6億円をチケット代によって稼いでいます。(参考サイト:FootballGEIST)

Jリーグにはクラブライセンスという制度があります。このライセンスはリーグごとに施設や人事制度などの基準を満たしているチームに交付されるもので、どれだけサッカーが強くてもこのライセンスを持っていなければリーグに所属することはできません。
この中には財務状態という項目もあります。詳しいことは省きますが、3期連続で赤字を計上すると最悪の場合ライセンスを剥奪される可能性があります。

このような理由から収入源であるチケット代が減ることはクラブにとって死活問題です。もちろん観客が入場しないことでスタッフの人件費などの削減はありますが、それでも損失のほうが大きいことは明らかです。サッカークラブは他の収入源をどうにかして確保しなければならないのです。

今回取り上げた1day VIP DXはJ1に所属するヴィッセル神戸の取り組みで、簡単にまとめるとオンライン上での選手との交流や特別なグッズのプレゼントを10万円で行うというものです。
これは突然始まったものではなく、このチームでは去年から1day VIP ticketという取り組みを行っていました。こちらは上と同じようなサービスを実際にスタジアムで、30万円で行います。

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これを初めて知ったとき、このチームのヲタク心理をついた取り組みに感心しました。
選手に直接会えるわけではないのに10万円、選手と会うためには30万円と聞くと普通の感覚だと高いと感じると思います。
ですがそこはヲタクです。自分の好きなことならむしろお金を使いたいのです。もちろん誰にでも出せる額ではありませんが、この金額を支払ってでも選手と直接交流したいファンは山ほどいるでしょう。

Jリーグではクラブの経営情報についての開示を行っています。この資料は読んでいて非常に興味深いのでぜひ目を通してみてください。
ちなみに前述したヴィッセル神戸は資料6ページで紹介されているように営業収益、成長率とも突出しています。もちろん楽天という巨大スポンサーの影響は計り知れませんが、あのようなサポーターのニーズにしっかりと応える戦略を立てられるクラブ自体の魅力を考えると納得ですね。

私はサッカーファンではないので詳しくは分かりませんが、Jリーグには多くのチームが存在していて各チームの個性を出すことが求められているのだろうと思います。
プロ野球ではこのような取り組みは目に入ってきませんし(もしあったらごめんなさい)、Jリーグに比べてそもそもの注目度が高いことにあぐらをかいているような気さえしてきます。
プロ野球ファンとして、この自粛期間中でもファンをワクワクさせてくれるような取り組みを期待したいところです。



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